
町のゴミを減らすには、まずゴミステーション管理の効率化から
自治体職員の皆さまへ
ごみの削減には、皆さまの啓蒙活動が不可欠です! しかし、住民への啓発に十分な時間を確保できていますか?
■ 住民への啓発活動は、誰かに任せることはできません。
■ でも、日々の業務に追われ、その時間が取れない…。
そこで必要なのが、業務時間の捻出! 「では、何の時間を減らせばよいのか?」
答えは、収集作業に関する業務の効率化です。
ゴミステーション管理をDX化することで、収集作業を効率化し、啓蒙活動の時間を生み出す!
このセミナーでは、その具体的な方法をお伝えします。
当社が数十の自治体担当者にヒアリングを行い、現場で実際に直面している課題を分析。
その結果をもとに、デジタル技術を活用した解決策をご紹介します。
業務の負担軽減やコスト削減など、自治体関係者の皆さまが活用できるヒントをお届けします。
廃棄物収集業務の改善に取り組むご担当者様はぜひご参加ください!
このような課題の解決例を紹介します




概要
セミナー内容
1.ごみ行政におけるDX化の必要性(8分)
・ 自治体が目指すDX化とは
・ 一般廃棄物行政の目標達成のために必要なDX化とは何か?
2.廃棄物収集業務における課題(10分)
・ 当社が40以上の担当者から聞いた「困っていること」を紹介
3.DXによる業務改善のアプローチ(10分)
・ GIS導入における検討事項と留意点
・ 最適な収集ルートの設計
・ GPSを活用した収集記録のデジタル化
4. クラウドサービス「MAP-STAR ガベコレ」のご紹介(7分)
5. 質疑応答・まとめ(5分)
定員が限られておりますので、お早めのご登録をお勧めいたします。
新しいシステムが御庁の業務効率化にお役立ていただければ幸いです。
ご不明点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
<<お問い合わせ先>>
株式会社ワイ・ビー・シー ウェビナー事務局
TEL:045-432-9804
Email:map-support@ybco.co.jp
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